時世と需要の増す業種から投資先を選ぶ

こんにちは、浅井健二です。

私が投資先を決める理由はいろいろありますが、その一つに「今の時世にあっていて、需要が増している業種」というのがあります。

つまり、今ノリにノッている、またはこれから波が来るであろう業種を狙っているのです。

ではどうやってそういった業種を見定めているかというと、多くは経済関連のニュースで判断します。

たとえば今話題になっている「働き方改革」があります。残業時間を減らしたり、多様で柔軟な働き方を実現したり、アルバイトや正社員など雇用形態にかかわらず公正な待遇を確保することなどが挙げられます。

これによって働きたいと思う人が増し、人材派遣や求人、転職関連の企業の株が若干上がり調子になりつつあるようです。

また、有給休暇の消化を義務付けるという内容もあるため、実現したらレジャーや旅行関連の企業の株も上がるのではないかと言われています。

まだすべてが実現されているわけではないので何とも言えませんが、これから本格的に改革が進んでいったらあり得ることかもしれません。

「かもしれない」で終わることも多いですが、本当に実現する場合もあります。投資をしていくときは実現する場合をいろいろ考えて動いていったほうが後々役立つことが多いと思います。

投資初心者は次にどの業種の波が来るか、見極めるのが難しいかもしれません。

しかし根気よく経済のニュースを調べ続ければいつか慣れてくるので、まずは情報収集をしっかり行ってもらえればと思います。

おすすめなのは、新聞を読むことです。

なんだその程度、と思うかもしれませんが、新聞は隅から隅まで読むととても情報量が多いです。1日の朝刊と夕刊をその日のうちに読むのは、慣れないと至難の業でしょう。

しかし情報量は多く内容も質がいい物ばかりなので、経済のニュースなどを中心に見て参考にすると良いでしょう。新聞を読むのに慣れたら経済誌などに手を出すとよりコアな情報を得られます。

やり方はあなた次第ですが、個人的に新聞はおすすめです。