投資とメンタル

こんにちは、浅井健二です。

今回は投資とメンタルについて書いていきたいと思います。

意外かもしれませんが、投資には投資家のメンタルが非常に深くかかわってきます。

「投資は数字の上がり下がりを見るだけだからあまりメンタルに影響ないのでは?」と思う人もいるでしょう。私も最初はそう思っていました。

しかし実際に投資をしてみると、いつ上がるか下がるかわからないのでやきもきしますし、どんなニュースが市場に影響を与えるかもわからないため毎日様々なニュースをチェックして余念がありません。

たしかにモニターで見るのはほとんど数字だけなのですが、世の中の様々な事象に影響されるその様はまさしく「生き物」です。私は投資を生き物だと思っています。

生き物がいつどのような行動をとるかなんて、誰にもわかりませんよね。投資も同様で、だからこそ一喜一憂するのです。

しかしそう簡単に感情が揺さぶられていては身がもちません。焦って冷静さを欠くと本来するべき判断ができなくなることもあるので、常に冷静で第三者的目線でいることが求められます。これがけっこう大変なのです。

今まで生きてきた中で様々な人生のイベントを経験してきたので、自分では自分のことを冷静な方だと思っていました。しかし投資を始めた結果、まだまだ冷静でいられない自分がいることに気づきました。それに気づけたのは投資を始めてよかったことの一つです。

まだまだ未熟な私ですが、メンタルは今後も鍛えていきたいと思っています。これから始めようと思っている人も、常に冷静でいるよう心がけてください。

メンタルを鍛えるには「常に最悪の状況を考えておく」ことが効果的です。

誰しも最悪の状況なんて考えたくはないかもしれませんが、投資は金銭の問題なのでそこはシビアに考えなくてはいけません。

次こうしたらどうなるだろう?価格はどのように変動するだろう?ということを考えるのは常だと思いますが、さらに一歩先を行って悪い状況も考えてみてください。慣れてくれば自然と冷静な判断を下すことができるようになると思います。